【簿記2級】工業簿記・試験前にとくならこの問題!オススメ問題9選!!(解答編)

2級 工業簿記 
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問題1



解答

当月賃金消費額 ¥ 98,000 


解説

100,000+3,000ー5,000=98,000

問題2


解答

解説

①消費賃率  :160,000÷400時間=@400
 直接作業賃金:250時間×@400=100,000
 間接作業時間:150時間×@400=60,000

②間接工賃金:80,000+10,000ー15,000=75,000


問題3


解答

解説

1、生産データの整理

2、第1工程の計算

月末仕掛品

原料費:
当月356,500円×月末350個÷(完成品2,150個-月初200個+月末350個)=54,250円

加工費:
当月317,550円×(月末350個×0.4)÷(2,150個-月初200個×0.5+月末350個×0.4)=20,300円

完成品原価

原料費:
月初35,300円+当月356,500円-月末54,250円=337,550円

加工費:
月初14,500円+当月317,550円-月末20,300円=311,750円

合計:337,550円+311,750円=649,300円

3、第2工程の計算

月末仕掛品

前工程費:
全工程完成品原価649,300円×月末300個÷(完成品2,100個-月初250個+月末300個)=90,600円

原料費+加工費:
当月(105,840円+264,600円)×(月末300個×0.2)÷(2,100個-月初250個×0.8+月末300個×0.2)=11,340円

完成品原価

前工程費:
月初75,500円+全工程完成品原価649,300円-月末90,600円=634,200円

加工費:
月初(9,000円+22,800円)+当月(105,840円+264,600円)-月末11,340円=390,900円

合計:634,200円+390,900円=1,025,100円


問題4


解答

解説

※月初仕掛品と月末仕掛品が存在しないため投入額がそのまま完成品原価になる。

材料費の配賦

440,000円÷(4,000個+6,000個×0.8)×4,000個=200,000円(等級品A)
440,000円÷(4,000個+6,000個×0.8)×6,000個×0.8=240,000円(等級品B)

加工費の配賦

342,000円÷(4,000個+6,000個×0.8)×4,000個=180,000円(等級品A)
342,000円÷(4,000個+6,000個×0.8)×6,000個0.8=162,000円(等級品B)

完成品原価

等級品A:200,000円+180,000円=380,000円
等級品B:240,000円+162,000円=402,000円


問題5


解答

(1)

(2)

解説

(1)

生産データの整理

(注)シングルプランなので仕掛品には標準原価カードをもとに「標準」を記入する

月初仕掛品:2,000円×50個+(8,000円+4,000円)×50個×0.8=580,000

当月投入額

直接材料費:2,000円×5,000個=10,000,000
直接労務費:8,000円×4,960個=39,680,000
製造間接費:4,000円×4,960個=19,840,000
完   成:14,000円×4,950個=69,300,000
月末仕掛品:2,000円×100個+(8,000円+4,000円)×100個×0.5=800,000円


(2)

(注)パーシャルプランなので実際発生額を仕掛品に記入し貸借差額が原価差異になる。
   ただし、月初仕掛品、月末仕掛品については「標準」額を記入する。


問題6


解答

(1)

(2)

解説

生産データの整理

(1)

(注)シングルプランなので仕掛品には標準原価カードをもとに「標準」を記入する

月初仕掛品:300円×300個+(200円+480円)×300個×0.4

当月投入額

直接材料費:50円×800個×6kg=240,000
直接労務費:40円×920個×5時間=184,000
製造間接費:80円×920個×6時間=441,600
完   成:980円×1000個=980,000
月末仕掛品:300円×100個+(200円+480円)×100個×0.4=57,200円

(2)

材料費差異

数量差異:(4,800kg-4,950kg)×50円=△7,500円

賃率差異:実際単価が不明なため実際材料消費額から求める。
     (50円×4,950kg)-262,000円=△14,500円


労務費差異

作業時間差異:(4,600時間-4,800時間)×40円=△8,000円

賃率差異  :実際賃率が不明なため実際労務費からもとめる。
       (40円×4,800時間)-178,000円=14,000円


製造間接費差異


予算差異:(30円×6200時間+300,000円)-490,000円=△4,000円
操業度差異:(6200時間-6000時間※3)×50円※2=10,000円
能率差異:(5,520時間※1-6,200時間)×80円(標準配賦率)=△54,400円

(注)有利差異を借方に、不利差異を貸方に記入することに注意


問題7


解答

解説

1、全部原価計算の損益計算書

(1)第1期

売上高 :@2,000円×1,000個=2,000,000円

売上原価:@800円×1,000個+450,000=1,250,000
販管費 :変動販売費:@200円×1,000個= 200,000円
     固定販売費:         100,000円
     一般管理費:           80,000円
     合   計:         380,000円


(2)第2期

変動直接原価:

販売分:@800円×1,400個=1,120,000
期末分:@800円×100個=80,000

固定間接原価:
販売分:450,000円×1,400個÷1,500個=420,000円
期末分:450,000円×100個÷1,500個=30,000円
売上高 :@2,000円×1,400個=2,800,000円
売上原価:1,120,000+420,000=1,540,000

販管費 :変動販売費:@200円×1,400個= 280,000円
     固定販売費:           100,000円
     一般管理費:             80,000円
     合   計:          460,000円


(3)第3期

変動直接原価:

販売分:@800円×1,700個=1,360,000
期末分:@800円×300個=240,000

固定間接原価

期末分:(450,000円+30,000円)×300個÷(1,900個+100個)=72,000円
販売分:30,000円+450,000円-72,000円=408,000円
売上高 :@2,000円×1,700個=3,400,000円
売上原価:1,360,000+408,000=1,768,000

販管費 :変動販売費:@200円×1,700個= 340,000円
     固定販売費:         100,000円
     一般管理費:           80,000円
     合   計:         520,000円


2、直接原価計算の損益計算書

(1)第1期

売上高 :@2,000円×1,000個=2,000,000円
変動売上原価:@800円×1,000個=800,000
変動販管費 :@200円×1,000個= 200,000円

固 定 費 :固定製造原価:       450,000円
       固定販売費 :       100,000円
       一般管理費 :         80,000円
       合   計 :       630,000円

(2)第2期

売上高 :@2,000円×1,400個=2,800,000円

変動売上原価:@800円×1,400個=1,1200,000

変動販管費 :@200円×1,400個= 280,000円

固 定 費 :固定製造原価:       450,000円
       固定販売費 :       100,000円
       一般管理費 :         80,000円
       合   計 :       630,000円


(3)第3期

売上高 :@2,000円×1,700個=3,400,000円

変動売上原価:@800円×1,700個=1,360,000

変動販管費 :@200円×1,700個= 340,000円

固 定 費 :固定製造原価:       450,000円
       固定販売費 :       100,000円
       一般管理費 :         80,000円
       合   計 :       630,000円

問題8

解答


解説

問1

売上高をSとおく
貢献利益率
(1,500-600)÷1,500=0.6
0.6S-6,480,000=0
0.6S=6,480,000
S=10,800,000

または、販売個数をXと置く
1,500X-(540+60)X‐6,480,000=0
900X-6,480,000=0
X=7,200個(損益分岐点販売個数)
7,200×1500=10,800,000

問2
上記、問1参照

問3

(18,000,000-10,800,000)÷18,000,000=40%

問4

売上高をSとおく
0.6S=6,480,000+6,000,000
S=20,800,000

問5

0.6S-6,480,000=0.3S
0.3S=6,480,000
S=21,600,000
注:問4・5については販売個数をもとに計算すると割り切れず個数が計算できません。
  このような場合もあるので、販売個数、売上高、どちらからでも計算できるようにしましょう。


問題9


解答

固定費:190,000円
変動費:@600円


解説

正常直接作業時間は350時間から400時間なので5月、6月はデータから排除する。
その中で最も直接作業時間が高いのは2月・低いのは1月となる。

よって以下の様に求められる

(430,000-400,000)÷(400-350)=@600(変動費)
400,000-350×600=190,000’(固定費)


タカ
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ニャット
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問題編はこちらになります。

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